キャンドル、ディフューザー におけるEU規制
ルームフレグランス (雑貨) に適用される規制とは?
欧州で雑貨としてルームフレグランスを販売する場合、CLP規則による危険有害性分類とラベル表示、REACH規則による化学物質制限、IFRA基準による香料安全管理等の規制に遵守する必要があります。
これにより、製品の安全性と法令適合性を確保した上でEU市場に流通させることが可能です。
SDS作成 & CLP監修
CLP規則に対応したSDSを作成した後、そのSDSに記載されている化学物質の危険有害性情報、組成情報および暴露シナリオなどのデータをもとに、製品のCLPラベル(GHSラベル)を監修します。
これにより、ラベル上の危険性表示、注意喚起文言、絵表示(ピクトグラム)、適正な保管・取扱い情報が規則に適合していることを確認するとともに、誤解を招く表現や情報漏れがないかもチェックします。
欧州ポイズンセンター(PCN) 届け出
欧州では、有害性のある混合物の届け出が義務付けられています。
提出された情報は各加盟国の毒物センター等に提供し、これらの製品によって事故が起きたときに、毒物センターから医療情報等必要な情報が得られるシステムになっています。
弊社にて対応可能なフレグランス商品
アロマオイル、キャンドル、ディフューザー、ルームスプレイ, エアフレッシュナー, カーフレグランス, カーペットフレッシュナー、その他

CLP規則とは?
Classification, Labeling and Packaging Regulation
REGULATION (EC) No 1272/2008

CLP規則1272/2008は、物質および混合物の分類、表示および包装に関する規則です。
イギリスを含む欧州 32カ国へキャンドル、ディフューザー、アロマセラピーグッズなどのフレグランス雑貨を輸出する場合、CLP規則への遵守が必要となります。
一般的にキャンドルやリードディフューザーなどのフレグランス製品には、香りのベースとしてエッセンシャルオイルやフレグランスオイルが使用されています。
これらに含まれる成分の多くは、目や皮膚を刺激する物質で、環境にも有害な物質であることが知られています。このため、危険有害性のある混合物とされ、CLPラベルを貼って販売する必要があります。
消費者の安全を第一に保証し厳しい罰則を回避するためには、販売を開始する前に、製品の組成、ラベル、技術的書類を慎重に評価することが重要となります。
TAOBÉは、これらのフレグランス雑貨の法規制において、EU規制への準拠を保証するために、規制へのコンプライアンス対応をご提供しています。
